駅と街の記録

行った街の街並み写真を記録しておく写真置き場的なもの

大町町(佐賀県)

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佐賀県杵島郡にある大町町です。かつては杵島炭鉱があり、炭鉱の町として栄えましたが、1969年に閉山しています。

杵島炭鉱 | 佐賀県大町町特産品サイト

中心駅となるJR佐世保線大町駅は、現在は無人駅で普通列車のみの停車ですが、数年前まで有人駅で国鉄時代は急行列車なども停車する駅だったようです。

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駅前にはJR佐世保線と並走するような形でR34が通っています。祐徳バス佐賀駅バスセンターと武雄温泉方面を結ぶ路線を運行しており、R34上にある駅前のバス停を経由します。

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上の画像の大町観光タクシーの営業所の西側に鳥居があり、レンガ造りの歩道が伸びています。

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通りには商店が幾つか。画像には映っていませんが、右手側には大町町商工会があります。

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福母八幡宮の鳥居。奥に見える石段を上ると境内があります。

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上の通りと交差する道は昔ながらの商店街。

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商店街を東方向へ。昭和にタイムスリップしたかのような建物も散見されます。

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上の建物の先の交差点を左に曲がると本通り商店街。

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しばらく北上したところ。この辺りから上り坂が続きます。ここもまた昭和のような風景。

昭和昭和言っていますが、筆者は平成生まれなので完全にイメージに当てはめて言っています。実際どこかノスタルジックな風景ではありますが。

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商店街も抜けて住宅地に入ったところに、僅か10mほどながら立派なアーケードがありました。なかなか驚きの光景です。

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立派なもので高さも結構あります。

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アーケードをさらに進むと見えてくる広場マーケットとコープさが大町店。広場マーケットは炭鉱があった頃は非常に賑わっていたようです。現在も精肉店などが営業しています。

www.sashoren.ne.jp

 

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この先は住宅街といった感じですが小さな商店もいくつかあります。

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上の画像の先にある交差点から東方向の写真。右に見えるのは炭鉱住宅でしょうか。奥はボタ山。山頂にはボタ山わんぱく公園という公園が整備されています。

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こちらは北方向。山々が迫ります。

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お米の自動販売機です。

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さらに先の交差点を右に曲がって突き当たると大町煉瓦館という煉瓦造りの建物が現れます。昭和2年に建てられた、大町町に残る数少ない炭鉱関連の施設で、現役時代は変電所として炭鉱や住宅に電気を送っていました現在はコミュニティ施設としてイベントなどが行われるようです。

www.nihon-kankou.or.jp

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煉瓦館に突き当たった場所から右に曲がり、しばらく南下すると大きな施設が現れます。奥の建物は大町町公民館、手前の大きな屋根は町民健康広場「オリオンプラザ」。オリオンプラザはスポーツやイベントなどで使用されるスペースのようです。公民館の奥には本通り商店街があります。

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公民館の先でY字に分岐する道を左に進み、最初の信号となる五叉路を東に進むと町民グラウンドがあります。かつては杵島球場*1と呼ばれ、都市対抗野球にも出場した杵島炭鉱の社会人野球チームが使用していた他、プロ野球公式戦が開催されたこともあるようです。現在では野球の他に、花火大会*2などでも使用されています。

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町民グラウンドからさらに東方向へ坂を上った地点。2本の道路に挟まれた部分は炭鉱鉄道の廃線跡です。

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この先にトンネルがあったようです。

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五叉路に戻って南東方向に進みます。ここも煉瓦造りに整備された道で、商店と住宅が混在するエリアです。

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f:id:miya4060:20180731130653j:plainこの通りも昭和からあまり変わっていなさそうな景観です。

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R34に最も近づく地点で交差する道を左に進み北上すると大町町役場があります。

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大町町役場からさらに北上し、住宅街を抜けていくと生活道路同士の立体交差があります。下を走る道路はこれもまた炭鉱鉄道の廃線跡で、現在は道路として整備されています。道路はカーブしていますが、線路はそのまま直進しトンネルに入っていました。

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反対方向。遺構はほとんど残っておらず、立体交差と線形だけが、かつて鉄道が通っていたことを物語っています。

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下の道路に移動。この先にトンネルの遺構が今も残っているようですが、真夏なので草木が生い茂っており全く確認できず。

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立体交差を下の道路から。

 

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来た道を戻りますが、途中から別ルートで移動。先程の通りより1つ山側の道を進みます。

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炭鉱住宅の長屋団地。

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グリーンベルトを除けば昭和30~40年代そのままの風景に思えます。奥が町民グラウンド。

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町民グラウンドの先の五叉路を超え、九州住電精密と日立金属の工場に挟まれたT字路から西方向。この先は記事の最初の方に載せた商店街です。

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北方向。公民館が見えます。この先は西へ進み、本通り商店街との交差点を曲がって南下、R34へと出ました。

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大町駅に隣接するおおまち情報プラザ。「ひじりの里」という物産館があり、中の食堂で炭鉱時代のご当地グルメ「たろめん」を食べることが出来ます。

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おおまち情報プラザ内にて保存されている9600形蒸気機関車29611号。筑豊炭田の石炭輸送で活躍していた機関車です。

 

訪問日:2018/07/31

今回のルート

 

 

*1:「おおまちMAP|佐賀県大町町特産品サイト」,<http://www.sashoren.ne.jp/omachi/yadokari/map.html>2018年8月20日アクセス

*2:「大町町の町民グラウンドで花火大会、13日」,<https://www.saga-s.co.jp/articles/-/258376>2018年8月20日アクセス